Days of a trip and Dole and the survival

ギリースーツの素材

既製品のギリースーツじゃ無くて作ってみたいとメールを貰ったので素材と細かい部分を記載させてもらいます

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まずジュード(麻紐)、アメリカ海兵隊納入業社のギリージュード社のジュードです
柔らかいジュードの為チクチクとせず、尚且つ強度を持った細いジュードです
全部で8種類の色がありますが私はその中で5種類使います
一番多いのはノーマルカラーでそれを好きな色に染めます
アメリカの物なので同じ商品でもロットによって色合いにバラつきがあります、これを狙って購入時期をずらし濃淡を着けるのもいいですね
その為に自宅に20ポンドも在庫あるのはどうかと思うが気にしない
ダメージ加工というか金属ブラシで強く擦り先端をふっくらさせるのも少量うは必要です
1ポンドで1600円と微妙に高いのが玉に瑕ですが仕方ないね

100円ショップで麻紐が売ってます、私が知っているのは2種類で1束になってるでかい奴と小さいのが3束1袋になっている奴ですが前者は色の染まりが悪く強度もよく無い、後者は麻が硬くチクチクします、遠火で細かい毛を処理するかし無ければなりません、非常に手間です

お勧めはコーヒーを運ぶ為に使われている麻袋です。ヤフーオークションで1袋500円くらいで販売されています。
特にニカラグアだったかな少々赤みの入った麻袋とブラジルの濃いクリーム色の袋がいいですね、これだけで下処理をしてあげれば秋冬用のギリースーツが作れます

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今回はBDU縫い付け型のギリーを想定してます、ネットは2cm間隔の非常に頑丈な物です
枝に引っかかっても無理やり引っ張り出しても破れませんでした
仕入先は新宿のテイラーアンドストーナーさんです。Webでの購入も可能です
野球用のネットでも代用出来ますが硬いので私は好みじゃないですし、
フード作るとネットが硬いと顔を切る可能性もあるので使わない様にしてます

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FRP-103 Dry Fire-Retardant(防炎剤,遅燃剤)です
忘れがちですが、ギリースーツは麻で出来ているので燃えやすいです。ベアグリルスもジュードがあればこれで火を着けるでしょうw
ですのでコレが必要なのです
500mlに30gから40g溶かしスプレーするか、倍の量作ってジュードを5分漬け込むかです

まとめとしてジュードの下処理の順番ですが
1. ジュードの色合い調整、染め直し
2. 色止め、チェック
3. 金属ブラシでダメージ加工し毛を逆立ててフンワリさせるがジュード全部やる必要は無い
4. FRP103(防炎剤,遅燃剤)に漬ける
5. 乾かしたら霧吹き(中身は水)で湿らせてからネットに作るとジュードの毛が飛んで部屋を汚す必要性がない

こんな感じですかね、配色とかその他ありますがここでは語りません
またコレが正しい作り方ではありませんのでご了承ください

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